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前田 直樹

私は九州医科大学臨床心理学科の教授です。

また、公立中学校で非常勤のスクールカウンセラーとして働いています。

私の研究は、学校に出席に問題を抱える生徒の保護者のための行動相談を研究することに焦点を当てています。

以下のメニューは2024年4月に更新されました。あなたの国の他の人と共有したい情報がある場合は、あなたの国のホストである前田直樹(naoki225@phoenix.ac.jp)に連絡してください。

営利目的ではない

  • 南谷典子先生が主催するCBT-P/NA(不出席問題を持つ子育てのための認知行動療法)のファシリテーター研修会は、千葉県の千葉大学で年に1〜2回開催されています。このコースは、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、スクールナースを対象としています。研修コースの詳細については、 南谷典子博士にお問い合わせください。(言語:日本語または英語)
  • 小野雅彦博士(明治学院大学)が主催する白金台ワークショップは、東京の明治学院大学で年2回開催されています。ワークショップの目的は、学校への出席問題に対する効果的な介入に関する知識を共有することです。このワークショップは、学校への出席の問題に関心のある人々を対象としています。学校の先生、不登校の若者の親、政治家、弁護士、大学生がワークショップに参加しました。ワークショップでは、参加者が学校への出席問題への介入のケーススタディを発表します。ワークショップの詳細については、ワークショップの座長である 小野雅彦にお問い合わせください。(言語:日本語)
  • 「ひなの会」は、広島県福山市で年に3、4回開催されています。主な目的は、学校を拒否する若者に対する学校ベースのチームアプローチの知識を共有することです。このグループは、不登校に関心のあるすべての学校の教師と保護者が参加できます。この会議では、学校復帰のための実践的なアプローチに焦点を当て、参加者はケーススタディを発表し、議論します。ワークショッププログラムの詳細については、広島県福山市にあるLIB心理教育研究所(櫻井邦子博士)までお問い合わせください。(言語:日本語)
  • 2024年9月22日-24日:第50回日本行動認知療法学会総会が横浜で開催されました。
  • 2022年11月9日、12月14日:櫻井邦子博士(LIB心理教育研究所)が、広島県福山市で青少年の学校復帰支援ワークショップを開催します。ワークショッププログラムの詳細については、広島県福山市にあるLIB心理教育研究所(櫻井邦子博士)までお問い合わせください。
  • 2023年6月2023日:前田直樹さん(九州医療福祉大学)が、宮崎県延岡市の学校教員を対象に「中学校における登学問題」と題したワークショップを実施します。ワークショップの目的は、学校への出席問題の現状に関する情報を共有することでした。ワークショップの詳細については、 前田直樹(言語:日本語または英語)までお問い合わせください。

2023

  • 2023年10月7日-9日:第49回日本行動認知療法学会総会が北海道で開催されました。 https://cs-oto3.com/jabct2024/
  • 2023年7月49日:第49回日本行動認知療法学会大会において、小野雅彦博士が「不登校に対する包括的なアプローチ」と題するワークショップを行いました。ワークショップの詳細については、 小野雅彦博士までお問い合わせください。(言語:日本語)
  • 2023年8月49日:第49回日本行動認知療法学会大会において、小野雅彦、前田直樹、江隅修子、矢野義則、本前康彦、山田達人、奥田健二がシンポジウム「通学問題に対するCBTアプローチの現状:スクールカウンセラーが提供する通学行動支援の効果と課題」を開催しました。ワークショップの詳細については、 小野雅彦博士までお問い合わせください。(言語:日本語)
  • 2023年8月49日:染谷真美さん、前田直樹さん、畑田宗一郎さんが、第49回日本行動認知療法学会大会において、就学問題を抱えた学生の事例研究と題するケーススタディを発表しました。ワークショップの詳細については、 前田直樹までお問い合わせください。
  • 2023年7月48日:小野雅彦博士が、第48回日本行動認知療法学会大会において、「不登校に対する包括的なアプローチ」と題するワークショップを行いました。ワークショップの詳細については、 小野雅彦博士までお問い合わせください。(言語:日本語)


2022

  • 2022年9月30日-10月2日:第48日本行動認知療法学会総会が宮崎市で開催されました。
  • 2022年9月30日-10月2日:第48日本行動認知療法学会大会において、シンポジウム「学校への通学問題に対する現在のCBTアプローチ:SAPを持つ学生の増加にどう取り組むべきか」を開催しました。ワークショップの詳細については、 小野雅彦 (言語:日本語)までお問い合わせください。
  • 2022年10月2日: 「園田淳一教授、第48日本行動認知療法学会大会記念シンポジウム」と題したシンポジウムを開催しました。ワークショップの詳細については、 前田直樹 (言語:日本語または英語)までお問い合わせください。
  • 2022年9月30日:小野雅彦博士が、第48日本行動認知療法学会総会において、「不登校に対する包括的なアプローチ」と題するワークショップを行いました。ワークショップの詳細については、 小野雅彦 (言語:日本語)までお問い合わせください。
  • 2022年8月22日:前田直樹(九州医療福祉大学)が、宮崎県日向市の学校教員に「中学校における就学問題」と題したワークショップを提供しました。ワークショップの目的は、学校への出席問題の現状に関する情報を共有することでした。ワークショップの詳細については、 前田直樹 (言語:日本語または英語)までお問い合わせください。
  • 2022年7月23日:矢野義則さん(スクシン学院大学)が、栃木県栃木連護教育会に「行動療法に基づく不登校行動支援」と題したワークショップを行いました。ワークショップの詳細については、 矢野義典 (言語:日本語または英語)までお問い合わせください。
  • 2022年1月12日:前田直樹氏(九州保健福祉大学)が、宮崎県小林市の義務教育学校の校長を対象に「中学校における就学問題」と題したワークショップを実施しました。ワークショップの目的は、就学問題の現状に関する情報を共有することです。ワークショップの詳細については、 前田直樹 (言語:日本語または英語)までお問い合わせください。


2021

  • 2021年12月22日:前田直樹さん(九州医療福祉大学)が、宮崎県延岡市トトロ中学校の教員に「中学校の登学問題」と題したワークショップを開催しました。ワークショップの目的は、就学問題の現状に関する情報を共有することです。ワークショップの詳細については、 前田直樹 (言語:日本語または英語)までお問い合わせください。
  • 2021年10月10日、11月7日:第47日本行動認知療法学会総会がオンライン動画配信で開催されました。会議の詳細については、 ウェブサイトをご覧ください。言語:日本語)
  • 2021年9月22日:前田直樹さん(九州医療福祉大学)が、宮崎県延岡市立富中学校の教員に「中学校における登学問題」と題したワークショップを開催しました。ワークショップの目的は、学校への出席問題の現状に関する情報を共有することでした。ワークショップの詳細については、 前田直樹 (言語:日本語または英語)までお問い合わせください。


2020

  • 2020年9月11日、9月30日:第46日本行動認知療法学会総会がオンライン動画配信で開催されました。会議の詳細については、 ウェブサイトをご覧ください。(言語:日本語)
  • 2020年9月11日、9月30日:第46日本行動認知療法学会大会「不登校」と題したワークショップ。ワークショップの詳細については、 小野雅彦 (言語:日本語)までお問い合わせください。
  • 2020年6月17日:前田直樹さん(九州医療福祉大学)が、延岡市立宮崎県立富見小学校の教員を対象に「行動データに基づく子どもへの効果的な支援」と題したワークショップを実施しました。ワークショップの目的は、学校での子どもの不適応行動に対する基本的な行動アプローチを理解することでした。ワークショップの詳細については、 前田直樹 (言語:日本語または英語)までお問い合わせください。
  • 2020年5月14日:前田直樹氏(九州医療福祉大学)が、宮崎県延岡市立トトロ中学校の教員を対象に「就学問題(SAP)の現状とその対策」と題したワークショップを実施しました。ワークショップの目的は、日本の義務教育におけるSAPに関する情報と、認知行動療法に基づく効果的なアプローチを提供することでした。ワークショップの詳細については、 前田直樹 (言語:日本語または英語)までお問い合わせください。
  • 2020年2月1日:日本の義務教育学校に勤務する学校教員を対象に、広島県福山市で「5W1Hメソッドに関する保護者と生徒への支援の実践」と題したワークショップが開催されました。このワークショップは、LIB心理教育研究所が主催しています。ワークショップの目的は、若者のさまざまな問題を理解し、解決策を模索することでした。ワークショップの詳細については、LIB心理教育研究所(櫻井邦子博士)までお問い合わせください。


2019

  • 2019年12月21日:臨床心理士を対象としたワークショップ「不登校者の親のためのCBTに基づくグループワーク」が、南谷先生が東京・明が谷で開催しました。ワークショップの詳細については、 南谷典子先生までお問い合わせください。
  • 2019年11月9日:日本の義務教育学校に勤務する学校教員を対象としたワークショップ「SAP学生の復学の道」が広島県福山市で開催されました。このワークショップは、LIB 心理教育研究所が主催しました。ワークショップの目的は、若者のさまざまな問題を理解し、解決策を模索することです。ワークショップの詳細については、 LIB心理教育研究所 (櫻井邦子博士)までお問い合わせください。
  • 2019年10月5日-6日、11月9日-10日:南谷典子先生が千葉県柏市において、CBT-P/NA(不出席問題のある子育てのための認知行動療法)のファシリテーター研修会を実施しました。このコースは、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、スクールナースを対象としていました。研修コースの詳細については、 南谷典子先生までお問い合わせください。(言語:日本語または英語)
  • 2019年9月1日:延岡病院の染谷真美さんが、第45回日本行動認知療法学会大会のポスターセッションで「就学問題を抱えた生徒の親のための行動相談:思春期の不登校を許す父親への支援」と題する症例報告を提出しました。プレゼンテーションの詳細については、 前田直樹までお問い合わせください。(言語:日本語または英語)
  • 2019年9月1日:第45回日本行動認知療法学会大会「認知行動療法の継続と変化」と題するシンポジウムを開催しました。シンポジウムの詳細については、 小野雅彦先生までお問い合わせください。(言語:日本語)
  • 2019年9月1日:前田直樹(九州医療福祉大学)が、第45回日本行動認知療法学会大会のポスターセッションで「就学問題を抱えた生徒の保護者のための行動相談(SAP)」と題する症例報告を行いました。プレゼンテーションの詳細については、 前田直樹までお問い合わせください。(言語:日本語または英語)
  • 2019年8月31日:第19回日本認知療法学会年次大会において、南谷典子が「学校不就学青少年の親のためのグループベースCBTプログラムの事例:親の役割のためのアサーショントレーニング」と題して口頭発表を行いました。発表の詳細については、 南谷典子博士までお問い合わせください。(言語:日本語または英語)
  • 2019年8月30日:小野雅彦博士が、第45回日本行動認知療法学会総会のワークショップセッションで「就学問題への包括的なアプローチ」と題するワークショップを行いました。ワークショップの詳細については、 小野雅彦博士までお問い合わせください。(言語:日本語)
  • 2019年8月30日、9月1日:第45回日本行動認知療法学会総会「CBT in The New Era」が名古屋で開催されました。会議の詳細については、 ウェブサイトをご覧ください。(言語:日本語)
  • 2019年7月24日:前田直樹(九州医療福祉大学)が、宮崎県日向市で開催される全国児童心理療法機関協議会主催の全国ワークショップにおいて、児童心理療法機関で働く心理療法士を対象に「不適応児童行動への行動的アプローチ」と題する講演を行います。講演会の詳細については、 前田直樹 (言語:日本語)までお問い合わせください。
  • 2019年5月12日:明治学院大学の小野雅彦博士が、名古屋市で開催された認知行動セミナーにおいて、認知行動専門家を対象に「不登校生徒ゼロを目指す認知行動アプローチ」と題するワークショップを実施しました。講演会の詳細については、小野雅彦博士にお問い合わせください。 onom@psy.meijigakuin.ac.jp (言語:日本語)


2018

  • 2018年12月12日、26日:広島県福山市で、日本の義務教育学校に勤務する学校教員を対象としたワークショップが開催されました。ワークショップはLIB心理教育研究所が主催しました。ワークショップの詳細については、LIB心理教育研究所(櫻井邦子博士)までお問い合わせください。 http://libshinri.sunnyday.jp/hina_gakushu.html (言語:日本語)
  • 2018年11月22日:若葉青少年支援相談センターが宮崎市でシンポジウムを開催しました。シンポジウムの詳細については、前田直樹までお問い合わせください。 naoki225@phoenix.ac.jp (言語:日本語)
  • 2018年10月26日:第44回日本行動認知療法学会において、小野雅彦博士(明治学院大学)が認知行動専門家を対象に「発達障害のある/ない不登校青少年が学校環境に適応できる総合支援」と題するワークショップを実施しました。連絡先: onom@psy.meijigakuin.ac.jp


2017

  • 2017年11月:宮崎市の青少年支援相談センター(若葉)で、不登校とひきこもりに関する講演会とパネルディスカッションが行われました。教師、不登校者やひきこもりの親、警察、公務員、ジャーナリストなど150名が参加しました。連絡先:前田直樹。 Naoki225@phoenix.ac.jp
  • 2017年:石川真一博士(同志社大学)が和歌山で「青少年のための学校ベースの認知行動療法」と題する講演を行いました。連絡先: ishinn@mail.doshisha.ac.jp
  • 2017年:石川真一博士(同志社大学)が滋賀県の学校教師を対象に「不安障害を持つ若者への心理社会的アプローチ:認知行動アプローチの実践」と題する講演を行いました。連絡先: ishinn@mail.doshisha.ac.jp

2023


2022

  • 矢野 Y. (2022)。日本における不登校行動に対する行動的アプローチの現状と今後の展望 コミュニティケアリング、46、80–83。担当: 矢野 義典 (言語:日本語)
  • エスミ S. (2022)。学校不登校支援における学校内適応支援授業の機能 文献・行政資料の検討 日本学校心理師協会年報, 14, 67–77.担当: 江澄修子 (言語:日本語)
  • 文部科学省 (2022). 2021年度生徒の不正行為に対する教師指導の課題に関する研究東京。(日本語)
  • 小野正、江澄聡 (2022)。中学生の登校行動の再構築と維持 包括的支援アプローチ行動認知療法学会誌, 48, 205–216, https://doi.org/10.24468/jjbct.20-042 担当: 小野 雅彦 (言語: 日本語)


2021

  • 小野、M. 他 (2021)。選択的緘黙症中学生の総合支援 統合行動評価の活用 日本行動認知療法学会誌、47(3)、 307–318。連絡先: 小野雅彦
  • 前田 N.、井上 R. (2021)。スクールカウンセラーへのアプローチ 学校出席に問題を抱える青少年の親との行動相談 教育訓練研究, 9(8), 31-39, http://dx.doi.org/10.11114/jets.v9i8.5299 連絡先: 前田 直樹


2020

  • 山田 隆、藤井 祐一 (2020)。不登校行動と親の心理的柔軟性との関係 学校メンタルヘルスジャーナル、23(2)、 174-182。DOI: 10.24503/jasmh.23.2_174 担当: 山田 達人
  • 畑田聡、前田直樹 (2020)。うつ病の症状を伴った精神障害難治症例の社会機能回復のための心理療法 積極的カウンセリングを用いた森田療法と認知行動療法の統合的アプローチ 日本森田療法学会誌, 31, 111-120.(言語:日本語)連絡先: 前田直樹
  • 石川 S. & 小野 M. (2020)。教育現場における認知行動療法の応用 日本行動認知療法学会誌, 46, 99-110.(言語:日本語)連絡先: 小野 雅彦 博士
  • 高橋祐一、南谷直樹 (2020)。不登校を示した中学生の保護者を対象とした認知行動療法プログラムの試行報告 愛知教育大学学科紀要論文, 20-26.(言語:日本語)連絡先: 南谷典子博士


2019

  • 畑田聡、前田直樹、吉牟田直樹 (2019)。精神障害患者の就労・生活実態に関する調査-労働世代の気分・神経症性障害に着目したレトロスペクティブ研究-。 社会福祉研究の進歩、14、45–53。連絡先: 前田直樹
  • 加藤聡、石川聡 (2019)。「トウコシブリ」の欠校症状を示す小学1年生の認知行動療法。 日本認知療法学会誌12、141–151。連絡先: 石川真一先生
  • 前田 N. (2019)。学校環境における心理的評価。日本行動認知療法学会(編) 認知行動療法の百科事典 (pp. 230-231)。 (言語:日本語)連絡先: 前田直樹
  • 前田 N.、畑田 S. (2019)。日本の義務教育における就学問題 公立中学校を事例として 欧州教育心理学ジャーナル、12、63–75。連絡先: 前田直樹
  • 前田 N.、ヘイン D. (2019)。不登校に対する迅速な復帰 日本の青少年に適用した学校ベースのアプローチ心理学のフロンティア。DOI: 10.3389/fpsyg.2019.02862 連絡先: 前田直樹.
  • 小野 M. (2019)。不登校。日本行動認知療法学会(編)認知行動療法の百科事典(pp.170–171)。連絡先: 小野 雅彦 博士
  • 小野 M. (2019)。不登校の予防と介入。日本行動認知療法学会(編)認知行動療法の百科事典(420〜423ページ)。連絡先: 小野 雅彦 博士
  • 小野正、佐藤 R. (2019)。包括的なサポートアプローチによる、母親に同行して継続的な教室への出席に同行する断続的な学校への出席を伴うADHDの疑いのある子供を形成する-学校に通う際の学校と家庭の状態を評価する。指導 ・カウンセリング研究日本学会誌, 1, 64–74.連絡先: 小野 雅彦 博士


2018

  • 寺田 M. (2018)。ふとうこうこうこどりのりかいとしえん:学校にできること京都:中西屋。(言語:日本語)連絡先: 寺田道夫教授。
  • 堀口聡 (2018)。学校に行かない子どもは「悪い」のか「病気」なのか「幸せなのか」:戦後の日本における長期不登校の解釈の変化米澤 A.、北村 Y.、山本 B.、他 (編)。グローバル時代の日本教育社会学的考察と将来の方向性。(117–136ページ)シンガポール:スプリンガー。(言語:英語)連絡先: 堀口幸子
  • 南谷直樹、松本祐一 (2018).不登校を示す中学生の親を対象とした認知行動療法プログラムの発達試験 日本の首都圏からの少量サンプルに基づく証拠 学校保健、14、1–11。連絡先 南谷 典子 先生
  • 山田 篤郎、京 美佳、鈴木 雅子(名古屋市立大学大学院医学研究科 精神医学専攻)は、愛知県児童青少年精神医学会第5回大会の口頭発表において、「兄弟の葛藤から不登校を引き起こした中学生への復帰過程の事例」と題する症例報告を行った。発表の詳細については、山 田 篤郎 博士 (言語:日本語または英語)までお問い合わせください。


2017

  • 前田 N、(2017)。夏休み後の不登校 不登校に対する学校ベースの行動アプローチ 教育と医学、65、812–820。連絡先: 前田直樹
  • 小野 M. (2017)。校長との相談による総合的な支援:長期不登校・不支援の中学生 日本特殊教育学会誌、54、307–315。連絡先: 小野 雅彦 博士
  • 小野 M. (2017)。学校の状況の変化が困難であるにもかかわらず、学校への出席行動を総合的にサポートし、形成し、維持する:長期不登校の中学生。日本特殊教育学会誌、55、37–46。連絡先: 小野 雅彦 博士
  • 山田明、鈴木正、京正、勝樹F.、白石直樹、渡辺直樹、明智隆 (2017)。グループ心理教育プログラムは、不登校の子供の母親の気分プロファイルを改善します。 神経精神医学、7、637–643。連絡先: 山田 篤郎 博士


先ほどの

  • メンヌーティ、RB、クリストナー、RW、フリーマン、A. (2012)。 教育現場における認知行動介入: 実践ハンドブック (第 2 版)。ニューヨーク:ラウトレッジ(石川聡、武藤T.、佐藤聡(2018)。東京:東京:金剛出版)。連絡先: 石川真一先生
  • 石川博士(同志社大学)は、Kearney, C. A., Albano, A. M. (2007)が執筆した「When Children Jectuse School: A Cognitive-Behavioral Therapy Approach Parent Workbook」 の日本語版の翻訳者の一人である。彼は第5章を翻訳しました。 学校を拒否する子供たちは、苦痛な社会的および/または評価的な状況から逃れる」。子どもが学校を拒否するとき:認知行動療法アプローチの親のワークブック . ニューヨーク:ギルフォード(佐藤Y.、佐藤H.、2014)。東京:岩崎学十つしゅうん。65–91ページ。(言語:日本語)連絡先: 石川真一先生
  • 河合 I.、櫻井健一 (2000)。 不登校:復学支援(ふとこう:斎子のしえん)。 中西屋シューパン。 本書は 、LIB心理教育研究所のホームページで紹介されました。